2023/09/15 環境への取り組みを強化 ~未来の為に今できることを~ 従来は、化粧品原料の容器である一斗缶やHDPE容器、化粧品容器、包材(PP,PE)、PC・プリンターなどのOA機器、ステンレスタンク、ポリドラムなどは全て産業廃棄物業者に委託し、焼却等の処分を行っていたが、2022年10月からリサイクル業者と契約し、リサイクルを行っている。 産業廃棄物の廃プラスチック類の量が2021年度は7tであったが、2022年度は2.8tに削減出来た。2023年度の産廃の廃プラスチック類の量は0.7t以内を目標としている。 tagPlaceholderカテゴリ: